息子の3歳の誕生日

今日、10月5日は最愛の息子の誕生日。3日・4日が土日のため、夫の家族が集ってお祝いしてくれました。

スウェーデンのバースデーソング

私は誕生日の時に歌う曲というと、誰もが知っている♪ハッピーバースデートゥーユー♪っていうのしか思い浮かばな買ったのですが、ヨーロッパでは結構独自のバースデーソングというのがある国が多いみたいです。

スウェーデンではこの曲で、誕生日ケーキを前に息子以外はみんな立って盛大に歌いました。

ケーキ屋さんでいろいろケーキのデザインを見せてもらった中で、息子自身が選んだのがくまのプーさんデザインのおなじみプリンセスケーキでした。

ケーキとは別で用意しろと言われたスイーツ

夫と誕生日会の日時やケーキのことを決めてた時に「何かスイーツ作ってね」と言われて、私は「は?」ってなりました。だってケーキ屋さんでケーキ注文しているのに、さらにいるの???と。

1歳の誕生日はスウェーデンでやったのですが、移住してそんなに経ってなかったのでどうしたのか記憶にないし2歳は日本に帰国中に誕生日会をしたので、スウェーデンのやり方がいまいち理解できていない私。

大体こういう文化の違いに、質問しても理解しきれてない私に対してイラっと来てるのがありありとわかるわけで「イラつかないでよ」と言うと200%全力で「いやイラついてないし」と返してくる夫。笑

夫曰く、誕生日ケーキ(プリンセスケーキ)はケーキだけで食べてその後コーヒーを飲む時にまた別のお茶菓子を用意すべきだと。は?じゃあケーキはコーヒーなしで食べるんかい?とまた質問するからイラつくわけなんですけどね。笑

そんな時に私の愛しい3歳の息子が一役かってくれました!最近の息子は焼き菓子を作ることにハマっていて、バナナマフィンをちょっと前に初めて焼いたら上手くいったので今回も息子に頑張ってもらいました。これならゲストも大喜びです。

で、結局の所来客にケーキを出したらコーヒーも飲むし、ケーキは食べ応えがあるからバナナマフィンまで食べられる余裕ない感じでした。みんなバナナマフィンはお土産として喜んで持って帰っていったので、夫の言う風習みたいなのの信ぴょう性は完全に疑わしいものになりましたね!

本当に息子は良い子だなとつくづく感じる

誕生日会の前日、息子が寝てから飾り付けを行いました。私は子供の頃、両親が私のためにいろいろやってくれてもあまり感動しなかったり、気づかない子供でした。(今も結構鈍感かも)

でも息子は赤ちゃんの頃からちょっと写真を飾ったり、絵を飾ったりしただけですぐ気づいて喜んでくれる子です。もちろん誕生日の飾りに気づいて今回も「わー!」と喜んでくれました。そういう所は誰に似たんだろう?といつも思います。(夫ではない

何はともあれ元気で毎日楽しく育って欲しい

実は以前は頭の良い子を育てるhow to本とか、◯歳までにこれをやるべき・やらないとダメ、みたいな本に前はそこそこ興味がありましたが、イヤイヤ期に入ると親は完全に修行モードになり修羅場みたいなのを何度も経験していくうちに自分自身の考え方も淘汰されて行ってそんなのどうでもよくなりました。笑

言語のこともそうですが、もうとにかく息子の好きなようにすればいい。話したい言語を使えばいいし、健康で楽しく暮らしてくれればそれでいいじゃないかという考えになって誰かが決めた◯歳までにこれをやるべき、みたいなことは興味がなくなりました。

世の中がコロナパンデミックになっていつ誰がどうなるのかわからない、そんな中で結局健康で楽しくいられることがどんなに幸せか、誰もがみんなよくわかった感じですよね。コロナには絶対感染したくないけれど、コロナによって学ばせてもらったことは大きかったかもしれません。

何はともあれ、お誕生日おめでとう!

おまけ。

スウェーデンにはいろいろなきのこがあります。こんな、絵に描いたような赤いきのこもあるんです。かわいいけど毒きのこだという話。

スウェーデンの子供はみんなどれが毒きのこだとか、小さいうちから習うと聞きました。大事なことですよね。うちは夫がきのこ嫌いなのできのこ狩りはしませんが、きのこ狩りをやる人は結構多いです。