外国語の本を読んでレビューをする時のコツ

先日、口頭での読んだ本のレビューを終えてホッとする間もなく、新たな本を読みはじめています。今読んでいる本はMorgan Matsonの”Sedan du försvann”と言う本でこちらの本は、アメリカので結構ヒットした”Since You’ve Been Gone”という本のスウェーデン語訳の本です。これを読んだら筆記でのレビューをしなければなりません。

本のレビューを何回かやってみて、自分なりのコツをつかんだのでちょっとまとめておこうと思います。外国語の本(小説)を読んでレビューをこれから初めて行う人の参考になれば嬉しいです!

まず、わかりやすいストーリーの本を読む

私が本を探している時にすることというと、ページ数のチェック(学校の課題では何ページ以上のもの、小説、などの指定があるため)、物語の時代(今のクラスでは時代設定は現代という決まりがある)、どこの国の作家か(同じ国の作家はダメ、と言われているため)に加えて、大まかなストーリー展開がわかりやすいものに集中して厳選しています。

友達は図書館に行って本を探していますが、それだと非効率だし限られた本の中でしか選べないので私はネットで検索しています。本の販売サイト、地方のくくりの図書館のホームページ関係なく探します。”lättläst”という簡単に読めるカテゴリーも良いのですが、私のクラスの指定する200ページ以上に当てはまる本が少ないのと、あっても内容的にいまいちだったので私はティーンが読むカテゴリーなどで探したりしています。

別にスウェーデン語の学習とは関係なく英語の本のレビューでも同じことだと思うのですが、ある程度ネットであらすじを本を読む前に知っておく方が効率よく読めるのでおすすめです。(もちろん誰の力も借りずに1から全て読み込みたい!と言う人もいると思うのですが、あくまで私のやり方です)そこで自分の意見を膨らませられるかどうか見極めることも大事。

他の人のレビューなども見ておく

先入観があるとつまらない、という人もいるかと思いますがあくまで本のレビューを書くことを頭に置いておきたいので、他の人のレビューなども本を読み始める前にチェック。私の場合は、本を借りたいとネットで予約した際に手元に本が来るまでの間にある程度色々調べておきます

これは自分の感想もレビューには入れなければならないので、全く違う捉え方をする人の考えを含めた多角的な意見を書くために私は予備知識としてインプットする感じです。

結構あらすじやネタバレする人もいますが、私にとってはそれはありがたいですね。笑 本を読んでいる際にあまり集中的に読まなくても良い場面なのか、真剣にわからない単語もスルーせずに読み込むべき場面なのかが前情報があるとわかるのでネタバレ大歓迎!

レビューに広がりを出すために

書き方のルールをきちんと守れているかどうかが学校では評価の対象になります。発行年が書いてあるかとか、翻訳者の名前とか…。その中でも著者について多少まとめなければなりません。

私は読み手がわかりやすいように、その国の似たような作家(例えば読んでいる本がノルウェーの児童作家として有名な場合はスウェーデンの児童作家として有名なアストリッド・リングレーンと軽く比較してみるとか)を持ち出して「でもこういうところが違って、また面白い」みたいなことを書いたりしています。

付箋を使う

読んでいる過程で必ずレビューに書かなければならないような、主人公の身体的特徴やその住んでいるところが詳細に書かれているページには「主人公・見た目」とか「環境について」とか軽く書いて付箋を貼っています。別の紙に細かく書いても良いのですが、とりあえず読む勢いを止めたくないのでチャチャっと貼り付けて後から見返せるように。

付箋がいっぱいついているとちょっと嬉しい気分になるのは私だけかな?笑

こんな感じで大したtipsになっていませんが…まぁ大まかに私が本のレビューを書くときに行っていることをサクっとまとめてみました!本を読むのは根気がいる作業だけれど、力を入れるべきところがわかれば多少は楽になると思います。さーて、私もまた読書の続きをしなきゃ!!!