冬再び、そして侍と話せる現代日本人

最後に書いたブログから1ヶ月近く放置してしまいました!学校の課題が山積みで…。読書2冊(小説で1900年頃以降のもの、ページ数200以上)、読んだ本のレビュー(A4で指定されたフォントで2枚以上)を提出、母国語の文法をスウェーデン語の文法と比較してプレゼンする、という4月に行われるテスト前までにやるべき課題に加えて、日々の宿題がたんまり。2冊目の読書が昨日やっと終わりました!はぁ。

そんなわけで日々、色々なことがあってブログに書きたいこともあったのですが書けずにいたのが真実って感じです。特に息子の園でのお着替えについては以前ブログにも書いたことがありましたが、その後も「だーかーらー!怒」と言いたくなるようなことが何度かあって、その度に年取った気分になるくらいストレスを頂いていましたね…まぁとはいえ冬も終わりに近づいているのでお着替えトラブルもだいぶ軽減され…

と、思ったらまた豪雪?!

今週またもやゲレンデ状態に逆戻りしました。どれだけ日々の暮らし(特に園児の送り迎え)が大変かを日本の家族や友達に訴えても、「えー綺麗だねー!」と言われて終わりなことが多いです。私も車の免許があればもう少し楽になる!欲しい!いや、取る!と今回かなり熱く思いました。

現実的に車の運転免許を取るために動くのはやっぱりテストも終わってから、とか夏休みを利用してとかになるかもしれませんが次の冬はもう雪道を歩くのはコリゴリです…

通園の際、車用の道は除雪されていますが歩行者用の道は朝早いので後回しにされていることも。こんな感じで↑雪がどかされていないところをバギーで行くのはものすごいヘビーです。普段の倍くらい重たい。おかげで全身筋肉痛ですよ私…笑

息子は雪で遊ぶのが好きなので楽しんでいますが、大人はもう雪いらなくない?って言いたいです。

日本語とスウェーデン語の比較で思ったこと

さて、先ほど課題の中に母国語の文法とスウェーデン語の文法の比較をプレゼンするというのを書きましたが、これはかなり興味深かったです。実際には文法だけでなく、日本語はどこから来たのか?似ている言語(枝分かれしたような)があるのか?現代の日本語と昔の日本語についてなどもまとめなくてはならなくて、調べていたら楽しくなりました!

他のクラスメイトは別のヨーロッパの国から来ている人も多いので、枝分かれしている言語があって「この国と私の国は同じ単語を多く使用している」と言っている生徒もいました。スウェーデン語でいえば、デンマーク語やノルウェー語はかなり似ているのでこの中の1つの言語をマスターしてしまえば残2つの習得はさほど難しいものではないと言います。

日本語は漢字こそ使っているので中国語で多少意味を想像できるものもありますが、文法的には中国語はSVO(主語→動詞→目的語)ですが日本語はSOV(主語→目的語→動詞)で決して兄弟的な言語ではないです。日本語の起源も謎とされていて、調べても出てこないところも面白く感じました!

昔のスウェーデン語vs今のスウェーデン語

テキストブックの中で、昔のスウェーデン語から現代は消えてしまったもの・増えたものが多いため、昔のスウェーデン人(例えばバイキングとか!)と現代のスウェーデン人が話そうとしても理解できないことがある、とありました。これは私には衝撃を感じ、日本語も確かに昔と今とでは話し方が全然違うけど日本人は絶対会話できる!と思いました。

だって日本のテレビでは時代劇が今も必ずどこかしらのチャンネルつければやっているし、「かたじけない」と言われたら「ありがとうの意味だ!」ってわかりますよね。笑 この話をプレゼンで話したところ、そういった時代劇をずっと今もテレビでやり続けていることがすごいと言われました。確かに!!!

こうやって他の国の言語と比較するのはとっても楽しくて、こういう仕事あったら楽しいのになぁ〜(言語学の教授とか?いや、今からなるの無理でしょ!)と、雪景色見ながら物思いにふけっています☆