スウェーデンのクリスマス2020年版

昨日、24日に夫の家族でクリスマスをお祝いするお食事会をしました。ただ、今年はコロナパンデミックの影響で8人までで集うこと、家族とか以外では集わないということを政府が推奨していたので、ささやかなお食事会になりました。

スウェーデンのクリスマス

スウェーデンでは24日がクリスマスホリデーのメインです。家族で昼間に集う人もいれば、夕方から集う人もいます。うちの家族は昼に開催でした。

いつもお料理上手の義姉

スウェーデンのクリスマスメニューは、王道が「ヤンソン氏の誘惑」という名前のポテトとアンチョビの料理(上の画像右下)、ミートボール、サラダ、ゆで卵、サーモン、ニシンの酢漬け(これは何種類も味の違いがある)、クリスマスハム、ソーセージ…そしてパンやチーズが何種類もテーブルに並ぶ、そんな感じです。

私は手土産で伝統的なパンを焼いて持参。

クリスマスだからと言ってゴージャスな食事をするよりも伝統的なスウェーデンのクリスマスメニューを今もどの家庭でも食べるスタイルで、昨日義母と義姉のパートナーが「あまりイースターとクリスマスのメニュー変わらないよね」と話していました。

私の印象では、スウェーデン人は古き良きスウェーデンを現代になっても楽しみながら継承している、というのかな?古臭いとか、見栄を張った豪華な食事をしたいとかそういう考えはないようです。

実際美味しいし!

家族で食事のあとはリビングでおしゃべり

満腹になったあとはあれこれみんなで話してテレビを眺めていました。このテレビ番組というのが面白い!何が面白いって、毎年同じディズニーの番組が必ず放送されるのです。毎年、何十年もですよ?!

↑これを昔、テレビ番組が1つしかない時代からみんな12月24日に見ていたそうなので、ならわしみたいなものでしょうか。内容もいろいろなディズニーキャラクターが出てきたりして、決して飽き飽きすることはないです。

これを見て「あぁ、今年もこれこれ」って感じになれたら、スウェーデン移住も馴染んだものですね!笑

スウェーデンではクリスマスにケーキを食べる風習はないそうですが、ランチから時間が経つとフィーカと呼ばれるお茶の時間になるので義姉はコーヒーとともにデザートを出してくれました!

去年から私たち家族は家族がだんだん増えて大人間のプレゼント交換が飽和状態になってきたので、1人1つ300krくらいのものを各自用意というルールになり、プレゼントはくじで番号を付けて引くシステムに。(子供たちは関係なくたくさん貰っていました)

個人的にプレゼントを贈りあいたい人は各自渡すことになったので、まぁ全員分買わなくなったのはぶっちゃけラクですね…。大人は別に、みんな欲しいもの自分で買えるし。そういう点ではたった300krでいかに面白いものとか良いものを探せるか、というのが楽しかったです!

私はボードゲームセットにしました。デジタルな時代にあえてのアナログです。笑 私がゲットしたのは包丁、夫はキャンドルホルダーでした。自分で選ばないようなものをもらえるのは良いですね。

土曜日には別のクリスマス会

そんな感じでクリスマス会は楽しかったのですが、やっぱりみんなで集えないので大家族の場合個別に会うしかありません。

昨日のクリスマス会に義妹は参加できなかったので、土曜日に義母宅に来るようで私たち家族も集合します。

1日も早くみんなでまた集合できるようになりますように!